今回は渋いヤツで♪
ツルビニ昇竜丸(Turbinicarpus schmiedickeanus)。
相變はらず渋いです。
花はポツポツと咲き續けてをりますが、サイズはほぼ變はらず(の印象)。
維持出來てゐるだけでも良しとします(笑)。
こちらはギムノカリキウムの瑞昌玉(Gymnocalycium stellatum v. kleinianum)。
2018年に實生して、唯一生き殘つたヤツです。
6年目にしてやうやく蕾が!
まだ小さいですが、鱗模樣のギムノらしい蕾ですね。
開花が樂しみです!