2016年7月の實生組で、唯一咲いてゐなかつたアロトビレンス(Rebutia atrovirens v. MN 234 (Iruya, Arg))が咲きました。
撮影したのが雨の日で、なんだかボケボケです(汗)。
こちらは翌日(かな?)撮影分。
若干マシなレベル。
※結局晴天での全開寫眞は撮れませんでした。
この一輪だけだと地味さは否めませんが、もう少し花數が增えてくれば、あるいは他の花と竝べてみれば、また違つた魅力が見えてくるかもしれません。
來年を樂しみに待ちませう。